令和5年度 会長 佐々木佳弘から皆様へご挨拶

十和田商工会議所青年部令和5年度会長を務めさせていただきます、佐々木佳弘と申します。

会長という大役を仰せつかり私自身まだまだ力不足と自認しておりますが、脈々と受け継がれてきた十和田 YEG 発展の為に、 誠心誠意努めてまいります。一年間の任期となりますが、 ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

世界中に猛威を振るったコロナ禍も終息しつつあり、世の中が活発に動いています。 私たち十和田 YEG も地域の未来を主体者として考え、より強く歩を進める年であろうと思います。 私たちの郷土・地域を見つめ、 YEG の 事業や 仲間との関わり合いから学び(気づき)、この地域に無くてはならない企業・経済人として自社と地域の未来を考える。そういった 地域に密着した経済団体として YEG がより継続発展していくように。この想いから、『学び合い、未来へ』というスローガンを考えました 。

「私たち経営者は自社の発展のために全力を傾けなければいけません。 そして 私たち中小企業の多くは地域に根差した仕事をしており、地域の維持 なくして自社の発展は困難です 。

そんな中、 コロナ禍は 雇用や暮らし、情報など 、インフラや価値観 に大きな変化をもたらしました。 令和5年、 世の中が次のステージに移行し始めた今こそ、私たちは YEG 事業を通じお互いに気づきを得て学び合い、自社の社業にフィードバックして 、 より付加価値の高い商品サービスをお客様・地域に提供する。そして働く社員さんの笑顔を増やす。 そんなワクワクする十和田を、この地域の主体者たる私たちから創っていきませんか。


大人が笑顔だと子供も笑顔になります。大人が楽しんで仕事をしていると、子供も「将来この会社で働いてみたい」と思います。

お客様、地域、社員さん、そして未来へと続くこの笑顔のループ を創るのは、 Y EGのみなさんの力無しには絶対に実現できません。是非、自社そして地域の維持発展の為に、社員さんの幸せの為に、 私たちが率先して 「楽しんで」活動をしていきましょう。 笑顔のループ溢れる未来へ、皆様のご支援とご協力賜りますようお願い申し上げます。

令和5年4月26日

佐々木佳弘


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令和4年度 会長 石田朋也から皆様へご挨拶

令和4年度十和田商工会議所青年部(十和田YEG)会長を務めます石田朋也(いしだ ともや)と申します。

ここ数年、当たり前だと思っていた事が当たり前ではないことに気付かされました。私は急激な環境の変化に戸惑い、どんよりとした重い空気に覆われているかのように感じられました。しかし、毎日の生活が普通に過ぎ去る日々に、もしかしたら今の状況も当たり前なのかも知れないと考えるようになりました。そうなると今の私に足りないのは楽しむ気持ちです。

そこで会長とし、一メンバーとして日々の生活を、 YEGを楽しむ為に目標となるスローガンを考えました。

『楽我再考』

「らくがさいこう」と読みます(楽が最高!ではありません)。 生活様式が変わり“いつも通り” ではなくなってしまいました。そこで楽しいとは何か、楽しさとは何かを考えていきましょうという意味です。

YEGの行う事の全てを楽しめたら最高ですよね。 多くのメンバーと交流し、研修で知見を深め、色々な役職で新たな発見が出来る そんなYEGを私が一番楽しみます。そしてメンバー全員で楽しむYEGが地域を盛り上げる一助になれると確信しています。 一年間どうぞよろしくお願い致します。

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令和3年度 会長 佐々木紀仁から皆様へご挨拶

令和3年度十和田商工会議所青年部(十和田YEG)会長を務めます 佐々木 紀仁(ささきのりひと)です。
令和2年度から引き続きの会長職となりますが、引き続きご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

昨年度当初と違い、コロナ禍での経験を活かして様々な対応をした生活を皆がしています。とはいえ新型コロナの影響により人々の生活環境や経済活動は制限され縮小している状況に変わりはありません。
昨年度に引き続き我々は地域の青年経済人として何ができるか・何をすべきかを考え行動し、どのような状況においても前に進む努力を惜しまない、そういった気持ちを持ち続けていきます。

昨年度は厳しい状況の中、多くの事業の開催が見送られました。事業は開催すれば良いというものでもありませんが、我々が前に進むため・アイデアの糧とするためにも今年度は積極的に開催に向けていきたいと考えています。
改めて昨今の状況も踏まえ、引き続き「百花繚乱」という言葉を自らの指針として活動を進めていきます。「百花繚乱」には、(多数の優秀な人々、独創的な人々が一堂に会する状況)や(秀でた人物が多く出て、優れた業績が一時期にたくさん現れること)などの意味があり、正に多種多様な才能が集まる十和田YEGに相応しい言葉であると考えるからです。

本年度も事業は各委員会が中心となって新たな発想や様々なアイデアを持ち寄り、地域経済活性化に繋がる活力ある活動を目指して進んでいきます。

「大変」とは大きな変化の時でもある、といわれています。今年度も多才な仲間たちと協力し活動していきますので、ご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

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令和2年度 会長 佐々木紀仁から皆様へご挨拶

令和2年度十和田商工会議所青年部(十和田YEG)会長を務めます佐々木紀仁(ささきのりひと)です。非才な身ではありますが、一年という限られた期間を精一杯務めて参ります。何卒ご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

現在は新型ウィルスの多大な影響により人々の生活環境や経済活動は制限され縮小している状況です。しかしながらそういった中においてもアイデアを出し、前に進もうとする人が多数いることも事実です。我々も地域の青年経済人として何ができるか・何をすべきかを考えたうえで行動することが大事であり、どのような状況においても前に進む努力を惜しまない、そういった気概を持ち続けていきます。

さて昨年度、十和田YEGは創立30年という大きな節目を迎え、「笑顔で地域一丸」のスローガンのもと活動し、式典・記念事業なども皆様のご協力のおかげをもちまして盛大に開催することが出来ました。大変感謝しております。我々は先輩諸兄から受け継がれた意志を引き継ぎ次の10年に向けて活動していかなければなりません。昨今の状況も踏まえ「百花繚乱」という言葉を自らの指針として活動を進めていきたいと考えています。「百花繚乱」には、(多数の優秀な人々、独創的な人々が一堂に会する状況)や(秀でた人物が多く出て、優れた業績が一時期にたくさん現れること)などの意味があり、正に多種多様な才能が集まる十和田YEGに相応しい言葉です。

本年度も事業は各委員会が中心となって新たな発想や様々なアイデアを持ち寄り、地域経済活性化に繋がる活力ある運動を目指して進んでいきます。

さらに本年度は青森県商工会議所青年部連合会(青森県連YEG)会長として十和田から竹達大輔さんを輩出することになりました。そのため十和田YEGとしても最大限に竹達県連会長をバックアップし青森県連を盛り上げるべく努力して参ります。

この誰も経験したことのない状況を新たな変革のチャンスと捉え、多彩な仲間たちと協力し活動していきますので、ご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

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平成31年度(令和元年度) 会長 蛯沢 達彦から皆様へご挨拶

十和田商工会議所青年部(十和田YEG)令和元年度会長を務めさせていただきます蛯沢 達彦(えびさわ たつひこ)と申します。本年度は新たな元号となる大きな節目の年であり、十和田YEG創立30周年の記念すべき年です。大役を担うには力不足ではありますが、精一杯努めてまいりますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。

 さて、昨年7月に開催された第3回十和田湖マラソン大会には多くの方々のご支援とご協力を賜り、大成功のうちに終えることが出来ました。心から感謝申し上げます。第3回大会はクォーターコースを新設したことにより、過去最高のランナーからお申し込みをいただくことができました。

また、子どもたちをはじめとするボランティアの方々によるおもてなしも定着し、十和田湖の自然と並ぶ大会の魅力と受け取ってもらえるようになりました。第4回大会は7月7日(日)に開催いたしますので、引き続きご支援ご協力をよろしくお願いいたします。

 私は本年度の活動スローガンを「笑顔で地域一丸」と定めました。十和田湖マラソン大会から、老若男女が 自分と誰かの笑顔のために一丸となれば、大きな事が成し遂げられることを学んだからです。  いま十和田市は人口急減の大きな課題に直面しており、会社だけでなく学校、町内会、自治体などあらゆる人の集まりや、商売、教育、ボランティア、行政などあらゆる活動が変化を求められています。大きな節目の年に大きな課題に直面する私たちは、時代に目的を問われているのではないでしょうか。何のために商売をしているのか。何のためにボランティアをしているのか。何のために会社があるのか。何のために地域があるのかと。

私は自分ひとりの利ではなく、地域で生きる人たちも含めた利を考えて行動することが、地域で影響し合い生き続けてきた共同体の私たちに必要とされており、地域の老若男女すべての人がひとつの目的へ向かい一丸となって行動することで、会社や地域は新たな時代へ適応できると考えています。

 そのために最も大切な事、それは笑顔です。笑顔は人と人とが繋がる一番シンプルで一番大事な要素です。 笑顔を接着剤にして、人口という単純な数が減っていく時代であっても、これまで関わることのなかった地域の老若男女たちが繋がり、それぞれが得意とする力を発揮する事で相乗効果が生まれ、この十和田市から新しい商売や地域の形が生まれる可能性があります。笑顔でともに語り合えば、ピンチはきっとチャンスになりますよね。

令和元年度十和田YEGは、総会、会員交流、地域貢献(第4回十和田湖マラソン大会支援)、30周年記念事業、30周年記念式典、新年会の主な事業を通じて、会員間のみならず地域の方々と笑顔で繋がることを目的として活動して参ります。特に本年度の目玉である30周年記念事業に対して、十和田商工会議所から多大なご支援をいただきましたことに、この場を借りてお礼申し上げます。

 大きな節目の年なので、私は大きな夢を見ます。皆様も一緒に大きな夢を見ませんか?十和田YEGは地域が笑顔で一丸となるきっかけをつくるため青年らしく邁進してまいりますので、ご支援ご協力を重ねてお願いし会長挨拶といたします。長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

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平成30年度 会長 大竹 昇から皆様へご挨拶

 平成30年度十和田商工会議所青年部(十和田YEG)会長を務めさせていただきます  大竹 昇 (おおたけ のぼる)と申します。 YEGの経験はまだ浅く、会長という貴重な経験をさせていただけることに感謝申し上げます。 一年間どうぞよろしくお願い申し上げます。

 さて、昨年7月に開催された第2回十和田湖マラソン大会では、諸先輩方、会員 そして 地元の皆様をはじめとする多くの関係者のご支援、ご協力を賜わり、無事開催することができました、誠にありがとうございました。

 また、日本商工会議所青年部 第36回東北ブロック大会東北ブロックYEG事業大賞では、十和田YEGの「十和田湖マラソン大会」がグランプリを獲得したことをご報告申し上げます。 本年度も、第3回大会として7月8日(日)に開催いたします。 前回までのハーフコースにクォーターコース(11.5km)を新設して、魅力ある大会にしてまいります。 引き続きのご支援、ご協力をお願い申し上げます。

 最後に、私が今年度考えているのは 「会員間交流事業」の充実です。 マラソン大会は全体事業として開催しており、会員間の交流としては大変意義がありますが、それ以外で会員が集まる機会も少なく、会員同士が知り合えない、知らないなど少なくありません。  人を覚えることができれば、今後の活動も面白く、活発になると考えます。

 本年度は、せっかくなら、家族も一緒に楽しめるようなレクレーション、バーベキュー大会など、切り口を楽しく気軽に参加しやすくと、工夫し計画してまいります。 以上、積極的な参加をしていただき、そこから生まれる 強い 「絆」と「友情」、それがこの会を 発展させていく原動力となるのではないでしょうか。

 オール十和田で、楽しく進めてまいりたいと思いますので、会員間交流事業に奮ってのご参加、ご支援 ご協力をよろしくお願い申し上げます。

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平成29年度 会長 竹達大輔から皆様へご挨拶

 平成29年度 十和田商工会議所青年部会長に就任いたしました竹達大輔(たけだち だいすけ)と申します。1年間の任期ではありますが、どうぞよろしくお願いいたします。

 さて、昨年7月に開催された第1回十和田湖マラソン大会では、会員そして地元の皆様をはじめとする多くの関係者のご協力とご支援を賜わり、誠にありがとうございました。今年も引き続き第2回大会を7月9日(日)に開催いたします。前回以上の大会とするため、今年度は専任のマラソン委員会を設け、総務・マラソン・観光・研修の4委員会体制としました。更に委員会の垣根を越えて「全会員事業」でマラソン大会を強力にバックアップしていきます。

そしてマラソンを機にランナーや観光客が湖畔を訪れ、奥入瀬渓流や焼山を散策し、官庁街通りと街なかでアートに触れ、地酒と十和田バラ焼きを味わう。マラソン大会が湖畔と市街地を今まで以上に結ぶ、一つのきっかけとなれば幸いです。

 また、9月には五所川原で青年部東北ブロック大会があり、十和田も県内も大型事業が続く年度でもあります。またとない機会ですのでブロック大会も全会員参加していただきたいです。いずれは青年部東北ブロック大会を十和田の地で盛大に開催できるように、しっかりと自分の目で見てきてください。

 過去から受け継いだものは今、新たな未来へ残す宝として形を変えるため、自ら行動を起こさなければなりません。

 Make Towadako Great Again! 十和田湖を再び!!

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平成28年度 会長 沼口茂生から皆様へご挨拶

平成27年度 会長 佐藤百年から皆様へご挨拶

 平成27年度 十和田商工会議所青年部の会長を務めます、佐藤百年(さとう ももとし)と申します。1年間、よろしくお願いいたします。

 本年度は昨年同様、3委員会での活動となります。中でも、昨年より調査してまいりました「十和田湖マラソン実現可能性調査」も2年目となり、いよいよ形が見えて来る重要な年となりました。今までは委員会の事業として活動してまいりましたが、今年は全体で盛り上げてなんとか実現に向けて活動してまいりたいと計画しております。会員のみならず、地域全体での協力が必要であると思いますのでよろしくお願いいたします。

 もう一つ考えているのは「会員交流」です。十和田では、全体で集まる機会が少なく、会員同士でもどういった職業の人なのか知らないということも少なくありません。せっかく入会しているのにそれではもったいないと思い、堅苦しくなく、気軽に集まることのできる企画を計画してまいります。是非積極的に参加していただき、交流を深めていただきたいと思います。

 結びに、今年のキーワードとして「繋ぐ」を掲げ、伝統、思い等を繋げてまいりたいと思います。ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

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平成26年度 会長 佐々木毅彦から皆様へご挨拶

春陽の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

   平成26年度 十和田商工会議所青年部(十和田YEG)会長に就任いたしました佐々木毅彦(ささき たけひこ)と申します。

  金沢直前会長におかれましては3年の任期お疲れ様でした。その強い金沢カラーからの引き継ぎはとても重圧を感じておりますが、まねは到底出来ませんので、できることから「こつこつ」とやっていきたいと考えておりますので、志し高き皆様のご協力、ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

  本年は、委員会組織を総務・観光・研修の3つにし、活動をしていこうと思います。そして、出来るだけ会員の交流や接点を増やせる委員会活動をして欲しいと思います。(せっかく入会したのだから)

  また、本年は予てから考えておりました、十和田湖観光事業として 「十和田湖マラソン」の企画が出来ないかを探るといった活動もお願いしてありますので、こうご期待!です。そして、何より 本年は十和田バラ焼きゼミナールのB-1グランプリの「ゴールドグランプリ」獲得実現のため、支援していきたいと考えております。(全国大会を十和田市での実現のために)

  また、県連「ふるさと交流委員会」に若い二人竹達大輔さん、国分聡さんに出向していただきます。ご苦労かけますが自己研鑽のため、がんばっていただきたいと思います。

『めざせ!会員80名!』

   あっという間の一年でございます。みなさま、よろしくお願いいたします。 

  遠慮せずに、一歩前へ。

 

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平成25年度 会長 金沢守昭から皆様へご挨拶



平成25年十和田商工会議所青年部(十和田YEG)会長に就任いたしました3年目の金沢守昭です。

今年で50歳、青年部では最終年となり満身創痍の身ではありますが、誠心誠意務めて参ります。何卒ご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

十和田YEG会長任期は昨年までは2年間でしたが、今年度より1年と致しました。

その初年度に会長を務めると言うことはこれからの十和田YEGの流れを作る第一歩であり、非常に重い責任を感じております。

また、本年青森県商工会議所青年部連合会(青森県連YEG)会長も仰せつかり、専務理事は佐藤百年さん、理事として平野公彦さん(十和田YEG副会長)、佐々木毅彦さん(十和田YEG副会長)、小川秀樹さん(十和田YEG副会長)、成田一郎さん(十和田YEG副会長)、沼口茂生さん(十和田YEG専務理事)、竹ヶ原拓美さん(日本YEG理事)と多数のメンバーにも出向をお願いしております。青森県連スタッフと力を合わせH25年青森県連を盛り上げてゆきます。

さて、十和田YEGH25年度の主な事業は各委員会によります

例会・ToWaCoN開催・バラ焼き店主会支援・青森県連県大会(10月開催予定) ・ 北海道、東北B-1グランプリin十和田(9月開催)の支援等々目白押しです。

また、日本YEG事業といたしまして、復興イベント(北上市8月開催)を皮切りに県内で後2事業開催予定です。YEGに入会してから約10年ここまでの事業が展開されることは初めての経験であり、全てに自分が関わっていかなければいけないことに重圧を感じております。

が、またチャンスと捉えております。単会・県連スタッフと協力し合いながら進めて参ります。総会でも皆様にお伝えしましたが、皆様もチャンスの年です。少しのお金と少しの時間があれば今までに経験できなかったステ―ジに上がれるかもしれません。

人脈を広げ自己研鑽向上の良い機会になるとお約束します。私どももYEG情報は逐一AT(エンジェル・タッチ)を通して皆様に確実にお伝えいたします。

何卒ご利用下さるよう切にお願いいたします。

今年1年私が倒れないよう祈念し、また皆様のご精進を願っております。

共に高みへ・・・。

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平成24年度 会長 金沢守昭から皆様へご挨拶

4月17日通常総会に石川会頭・滝内OB会長はじめOB諸兄、ご多用にも関わらずご出席賜り誠にありがとうございました。

お蔭様をもちまして平成23年度事業報告並び収支決算、平成24年度事業計画並び収支予算(案)が無事可決いたしました。

これも一重にメンバ-各位のご協力とこれを支えていただきました会議所並びOBの皆様のお陰と衷心より御礼申し上げます。

引き続きご支援ご鞭撻を切にお願い申し上げます。

本年度は昨年同様の事業展開を予定しております。各委員会は昨年度の経験を踏まえ有意義な事業の企画・運営に期待しております。

5月12日十和田初の街コン『ToWa CoN』が開催いたしました。昨年12月に急遽開催を企画し、3月理事会にて承認を取り付け募集期間1ヶ月と短いスパンの中での開催は非常に厳しいものがあると推測されましたが、三浦実行委員長・成田総括幹事の尽力により第1回としては大成功だったと思います。

ご協力いただきました実行委員会メンバーはじめ会員・受入れ店主の皆様には感謝申し上げます。

秋に第2回を開催予定ですが、今回の内容を精査しバ-ジョンアップされた『ToWaCoN』をお見せしましょう。

5月22日バラゼミ総会に出席しました。本年度のテ-マは「街づくり=人づくり」とし市内小中学校を対象としたバラゼミ講座や三本木農業高校・十和田西高校の生徒さんと第7回B-1グランプリin北九州に出場できるよう画策中です。

また11月には十和田の地においてドでかい事業を開催予定と聞いております。まだまだ進化を遂げているバラゼミを十和田YEGとしても協力を惜しむものでは無いと思っております。

今後も店主会総会・「月がとっても青いから」カラオケ全国大会・県連YEG総会・県連会議・県連大会(むつ)・東北大会(横手)・会長会議(津)・全国大会(沖縄)等々YEG関連事業が目白押しですが、精力的に参加してまいります。

今年度1年間も引き続きよろしくお願い致します。

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