十和田商工会議所ニュース

Frontier 2001年5月号(市民版)

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  春まつり期間中の人出 延べ9万8000人

 先人の偉業の顕彰と精神文化の高揚を図る「太素祭」と、桜の花をメインに、観光的要素を強く打ち出した観光客向けのまつりとした「観桜会」。今年の春まつりは、この二つを別々に位置付けることによって、内外からの多くの人たちに楽しんでいただけたことと思います。

 155本の桜の木と167本の松の木のコントラストが彩る駒街道(官庁街通り)は、数ではともかく、この景観は他市の桜まつりに決して引けをとらないものです。4月28日から30日の3日間、駒街道に歩行者天国を設け、桜の広場では当市の物産品や、調理師会協力で、むらおこし開発品の郷土料理などを販売しました。人気は上々で、たくさんの人出で賑わいました。大手旅行代理店への働きかけで、130台以上の観光バスも「桜」見物に立ち寄ったようです。

 一方、5月3・4・5日の太素祭では、3日、新しいイベントとして、十和田市の開拓ゆかりのコースを徒歩でたどる「太素ウォーク2001」が人気を呼び、参加者は約100名。ほとんどが最後まで歩きました。ちなみにこのコースは太素塚発着で約27キロメートル。母親がリタイヤしたにもかかわらず、最後まで歩き通した小学生の女の子がいたり、大人でも、ゴールして感激のあまり涙した一幕があったりと、大変なコースでした。歩き慣れた方の話では「休まずいっきに歩くのがコツ」とのことですが、「参加することに意義あり」です。後日ある参加者から、今後のアドバイスを兼ね、「また参加したい」という内容のハガキをいただきました。初の試みとしては成功に終わったようです。

 春まつり期間中の人出は、延べ9万8000人でした。  


涙でゴール  太素ウォーク

 今年の春まつり(観光協会、市、会議所共催)が、4月21日から5月6日の日程で開催されました。観桜会のキャッチコピーを「駒街道さくらさく」として、太素祭と位置付けを区別して実施しました。中でも、この十和田市開拓ゆかりのコースを歩いてたどる「太素ウォーク2001」は、約100名の参加者に大好評となりました。  


  平成13年度日本商工会議所検定試験のお知らせ

(当所実施分・日珠連等含む)

回 次

検定種目

検定日

受付開始

申込締切

48回 

販売士(3級)

7月11日

5月28日

6月15日

 

ワープロ技能(3級)

7月7日

6月1日

6月14日

 

珠算(準級・下級・暗算)

8月5日

6月18日

7月5日

 

ワープロ技能(4級)

9月29日

8月1日

8月14日

17・28回

ワープロ技能(1・2)級

10月7日

8月20日

9月12日

29回

販売士(2級)

10月3日

8月20日

9月7日

163回

珠算

10月28日

9月3日

9月19日

 

ワープロ技能(3級)

11月17日

10月1日

10月12日

99回

簿記

11月18日

10月3日

10月22日

 

珠算(準級・下級・暗算)

12月9日

10月22日

11月7日

164回

珠算

2月10日

12月10日

1月9日

29・49回

販売士(1・3級)

2月20日

12月25日

1月24日

100回

簿記(2〜4級)

2月24日

1月9日

1月25日

 

受 験 料

 

珠算検定

暗算検定

簿記検定

ワープロ検定

販売士検定

1級

2,040円

820円

7,140円

9,690円

7,140円

2級

1,530円

820円

4,080円

8,160円

5,100円

3級

1,330円

820円

2,040円

6,120円

3,570円

4級

920円

820円

1,530円

3,060円

 

5〜6級

920円

820円

 

 

 

7〜10級

820円

 

 

 

 

1級

1,730円

 

 

 

 

2級

1,430円

 

 

 

 

段位

2,550円

 

 

 

 

※上記金額は全て消費税込の金額となります。

お問い合わせ先

十和田商工会議所TEL24−1111


  −経営安定を図ろうとする県内の中小企業の方へお知らせ−

経営安定化緊急資金

お申込・お問合せは 当所中小企業相談所 TEL24−1111

平成13年度も引き続き実施中! 融資条件が緩和されました。

融資対象者

 最近3ヶ月間の売上高が平成6年以降のいずれかの年の同時期に比べて5%以上減少するなど一定の用件に該当する方、という従来の融資対象者に加え、平成8年度から平成12年度までの県の緊急支援資金の借入者で、資金繰りに支障を生じている中小企業の方のうち、本資金の借入により資金繰りの改善が図られる方を新たに融資対象者としています。

詳細な点については、各商工会議所・取扱金融機関・信用保証協会にご相談ください。資金使途 運転資金

融資限度額 新規需要資金 3,000万円

借換対応資金 3,000万円

融資期間 10年以内

(うち据置1年以内。ただし、緊急資金の借換に係る借入については2年以内です。)

融資利率 年1.9%

保証料 年0.7%

受付場所 十和田商工会議所

※この融資制度の申込みに当たっては、商工会議所会頭の推薦書が必要です。

推薦は毎月5日・15日・25日に行います。

実施期間 平成13年4月2日〜平成14年3月29日まで

取扱金融機関 県内金融機関 地銀、信金、信用組合、商工中金


  通信珠算大会2年連続で日本一

 昨年12月3日に、第22回十和田地区珠算競技大会を兼ねて開催されました第24回全国小・中学生通信珠算競技大会において、現在市内ちとせ小学校5年生の小笠原尚良君(当時4年生)が、前回の3年生の部に引き続き、今回4年生の部でも全国第1位に輝きました。

 この通信大会は、日本珠算連盟と各地珠算連盟と共催で、昭和52年度から小・中学生を対象に毎年開催されており、地区大会の各学年の上位が、中央審査で全国の100位入賞を競うものです。

 100位入賞もなかなか大変な中、3年、4年と連続で第1位を獲得するのは全国でもめずらしい記録。おめでとうございます。

 

珠算1級満点合格で表彰、今回の最年少

 今年2月11日実施の日本商工会議所(以下=日商)主催、第161回珠算能力検定試験で、審査の結果、当市の田嶋絵梨香さん(当時ちとせ小学校6年生)が、1級満点合格で表彰されました。田嶋さんは現在、甲東中学校の一年生です。

 日商珠算検定の1級合格はなかなかの難関。特に満点合格表彰は、答案が厳正な中央審査にかけられ、数字の一つ一つまで審査、申請しても表彰されない場合もあります。

 全国では今回、1万962名が1級を受験。合格者数は1396名、満点合格表彰者は23名、東北では2名でした。田嶋さんは今回の最年少。おめでとうございます。


  「とわだまちの駅」も頑張ってます

 

当所では昨年度、十和田松木屋ビル1階フロアを活用し、空き店舗対策事業としてチャレンジショップ「とわだまちの駅」を実施しました。この事業も3月31日をもって終了し、4月2日から新たに「とわだまちの駅」は自主運営で再スタートを切りました。フロアーには、今までなかった食堂部門も併設され、現在生まれ変わって営業中です。

 食堂は既存で入居していた「コーヒー・お茶の竹ヶ原」さんが、新規部門で麺類を中心として出店しました。名物は、とんこつならぬ「うまこつラーメン」。馬肉ベースのスープと馬肉版チャーシューが人気。その他、各テナントもいろいろ趣向を凝らしてお客様をお待ちしております。

 まちの駅だけではなく、中心商店街の活性化にもつながることと、テナントみんなが力を合わせて頑張っています。  


イエローキャップ情報

中心市街地活性化に向けて 住民とのコンセンサスが重要

市商振連イエローキャップ事務局長 小笠原秀男

 

平成10年に、大店法に代わり新たにまちづくり三法として、大店立地法、改正都市計画法、中心市街地活性化法が制定されました。十和田市では、中心市街地活性化法に基づき、昨年の8月に十和田市中心市街地活性化基本計画(以下基本計画)が発表され、全国で353番目に受理されました。基本計画書については、平成13年4月現在380市町村が提出し、基本構想が認められた119団体でTMOが設立され、事業を推進しようとしています。

 十和田市では、基本計画に沿ったまちづくりを進めるためには、地域商業者や市民の意向を重視し、住民とのコンセンサス形成が重要と考え、基本計画で中央商業ゾーンとして明示された街区内にある、十和田市商店街振興組合連合会(以下市商振連)にこれらの調査業務を委託することになりました。

 委託を受けた当市商振連は、国の緊急地域雇用特別交付金を利用して、昨年9月、イエローキャップを組織しました。イエローキャップは諸調査をしながら、市民・商業者の意識高揚のため、事業に対する理解とコンセンサス形成に努め、参加が得られやすい環境づくりと、近い将来「TMO基本構想」が策定されたとき、事業主体となる商業者組織の核となって提言できることを念頭に活動しています。

 歩道などの環境整備をしながら街区調査を行い、広報「まちづくり情報」にその調査結果を公表。さらに、基本計画の概要説明と住民の意向収集のために、該当地区の住民や商業者、地権者を対象にまちづくり懇談会を実施しました。基本計画でも「まちづくりは市民の手で」と謳っているように、該当地区の関係者の合意形成があって初めて計画が前進するものと考えられます。

 従って、懇談会は市・商工会議所・市商振連が最も重視しているもので、市民・商業者の理解を深めて行くためにも繰り返し開催することが必要と考えています。ちなみに昨年度、商店街区別と町内会毎に合計11回のまちづくり懇談会が開催されましたが、意欲的な町内会がある一方、他力本願的な面が見られる消極的な町内会もあり、計画の主旨を理解してもらうことの難しさを痛感いたしました。

 よって平成13年度は、官・商業者・市民委員で構成するTMO推進協議会との連携を密に、基本計画の理解を深めるために繰り返し会合を持ち、街区内住民や商業者が、各ブロックでの研究会的グループ編成を促進して活動の芽を育て、住民の合意形成をしやすい環境づくりをすることが市商振連の役割と考えています。


  中小公庫のIT化推進資金 戦略的情報技術活用促進融資

詳しくは、中小企業融資公庫  青森支店

030-0823 青森市橋本2丁目2番17号(青森県商工会館1階)

TEL(017)734-2511 FAX(017)774-5700

ご利用いただけるかた

情報技術の普及変化に関連した事業環境の変化に対応するための情報化投資を行う中小企業のかたで、次のいずれかに当てはまるかた@ 情報技術を活用した効果的な企業内業務改善等を行うかた

A 他企業、消費者等との間でネットワーク上の取引及び情報の受発信を行うかた

B 企業内業務の情報技術の水準を取引先等企業外の情報技術の水準に合わせようとするかた

C 情報技術の活用により、業務方法、業務内容等の経営革新を図ろうとするかた

D @〜Cを組み合わせる等、情報技術を高度に活用するかた

ご利用いただける資金

次の設備を取得するための設備資金

●電子計算機(ソフトウェアを含む)

●周辺装置:電子計算機本体と組み合わせて使用するモデム等の通信装置など

●端末装置:多機能情報端末など

●関連設備:LANケーブルや自動搬送装置など

●関連建物・構築物など(上記装置、設備の導入と併せてその取得に必要不可欠なもの)

融資利率

特別利率B  14年以内 1.2%(年)   15年超 1.25%(年)

(平成13年4月10日現在)  (特別利率の適用は2億7千万円まで)

融資期間 設備資金 15年以内(うち据置期間2年以内)

運転資金 7年以内(うち据置期間1年以内)

融資限度 直接貸付 7億2千万円(うち運転資金2億5千万円)

代理貸付 1億2千万円


多くの会員 大きな力 あなたも商工会議所の会員になりませんか

 商工会議所では、各種の陳情・要望活動、会員交流、経営相談(金融・税務・労務等)、人材育成(検定・講習会等)、福利厚生(労働保険・共済等)、街づくり、地域振興等、その他関連事業として観光事業からインターネットプロバイダーまで、皆様のお役に立つ事業を展開しています。

 十和田市内で6ケ月以上継続して事業を営む商工業者の方ならどなたでも入会できます。  あなたのご入会をお待ちしております。

入会のお申込み・お問い合わせは

十和田商工会議所総務課 TEL 24−1111まで

URL http://www.towada.or.jp

E-mail towada@towada.or.jp


  県弁護士会法律相談

毎週木曜日  当所2階で開催  午後1時30分〜4時

青森県弁護士会十和田法律相談センター(当所2階)

相談申し込み先  TEL017-777-7285  青森県弁護士会

 

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