11月1日臨時議員総会(組織会)開催 稲本会頭が5選
全国統一の任期で新スタート
10月31日で任期満了となった当商工会議所議員の改選が終わり、11月1日に新議員による臨時議員総会(組織会)を開催。全国統一任期になって、最初の会頭に稲本純一氏が満場一致で選出された。
副会頭には平野郁太郎氏と石川正憲氏が、専務理事には川上堅志郎氏がそれぞれ再任された。役員選任結果は下記のとおり。稲本会頭は就任挨拶で、意を新たにより一層会議所活動に邁進し、十和田市及び商工業発展のため努力していく決意を述べた。また、これまでの就任歴10年以上で今回退任することになった役員・議員4名の方々に今までのご尽力に感謝するとともに、日本商工会議所会頭表彰を伝達した。
今期の役員名(順不同)※は新任
◆会頭
稲本純一 マルタ稲本商事(株)
◆副会頭 2名
平野郁太郎 平野商事(株)
石川正憲 (株)石川設計
◆専務理事
川上堅志郎
◆常議員 20名
岩間惠美郎 (有)岩間印刷所
※大村祐治 十和田観光電鉄(株)
欠畑了治 (有)スーパーカケモ
工藤静香 太子食品工業(株)十和田工場
小関 力 (有)小関麺興商事
齊下康一 (株)エイ・ジェイ・アイ
佐々木貞夫 (株)ササキコーポレーション
澤目博次 (有)澤目麺工場
菅原龍二 (株)菅原石油商行
竹ヶ原實 南部建設(株)
田中光治 (株)十和田観光ホテル
田中勇太郎 (株)田中組
田中陽一 田中建設(株)
※中野渡聖賢 (有)十和田中央ホンダ
平賀富太 平賀税務会計事務所
古舘 實 (有)やねに商事
丸井靖弘 丸井重機建設(株)
森平政雄 東京クリーニング
安野祐功 十和田信用金庫
四橋善春 (有)四橋塗装工業社
◆監事 3名
松代 哲 (有)東奥日報中部松代専売店
森谷 功 (有)森谷会計事務所
米澤達也 (株)米澤家具センター
議員選挙選任の経過と結果 部会では正副部会長も選任
理財情報部会
建設部会
厚生部会
工業部会
観光交通部会
食品商業部会
生活文化商業部会
今年10月1日開催された第6回常議員会で3号議員が選任されたのに続き、10月2日開催の部会では部会選出の2号議員計20名と各部会の正副部会長、正副分科会長等の選任が決定された。9月18日議員選挙執行告示をした1号議員選挙は、立候補届出締め切り期限の10月12日において議員定数37名を超えなかったため投票を行わず、選挙委員会の議を経て、立候補者全員が当選した。今期の十和田商工会議所議員60名が別表のとおり確定した。任期は平成13年11月1日から3年間。
|
氏名または名称 |
職務執行者名 |
1 |
十和田ガス梶@ |
高屋 健一 |
2 |
糾ロ善クリ−ニング |
平井 清治 |
3 |
居\和田中央ホンダ |
中野渡 聖賢 |
4 |
滝内建設梶@ |
滝内 康治 |
5 |
鞄c中組 |
田中 勇太郎 |
6 |
紺野建設梶@ |
紺野 勝雄 |
7 |
樺|達建設 |
竹達 幸雄 |
8 |
泣Xーパーカケモ |
欠畑 了治 |
9 |
泣jタドリ建材塗料 |
似鳥 初彦 |
10 |
丸井重機建設梶@ |
丸井 靖弘 |
11 |
鰹沁R建設 |
勝山 美恵 |
12 |
汲竄ヒに商事 |
古舘 實 |
13 |
三興電子工業梶@ |
小松ア 寿志 |
14 |
椛蜥|菓子舗 |
大竹 正美 |
15 |
田中建設梶@ |
田中 陽一 |
16 |
居\和田ビルサービス |
今泉 湧水 |
17 |
鰹纐k鉄工 |
松坂 博義 |
18 |
十和田生コン梶@ |
戸来 勇 |
19 |
居\和田グリーンホテル |
畑中 太一 |
20 |
潟Tサキコーポレーション |
佐々木 貞夫 |
21 |
叶ャ田設備 |
成田 一郎 |
22 |
旧テ舘建築板金 |
古舘 悦二郎 |
23 |
笈本事務用品 |
稲本 重二 |
24 |
泣Iバラ化粧品店 |
小原 一則 |
25 |
平賀富太 |
− |
26 |
潟^ナカ設備 |
田中 庸治 |
27 |
三本木商事梶@ |
瀬上 鈴夫 |
28 |
潟_イキョウ |
川村 景明 |
29 |
上北建設梶@ |
田島 一史 |
30 |
竹ケ原興業梶@ |
竹ヶ原 治 |
31 |
去l橋塗装工業社 |
四橋 善春 |
32 |
椛蜷L |
苫米地 要蔵 |
33 |
東陽工業梶@ |
小山田 義雄 |
34 |
今泉友孝 |
− |
35 |
汲ンぞぐち布団店 |
溝口 剛志 |
36 |
金V目麺工場 |
澤目 博次 |
37 |
級恣瀬建材 |
戸来 勉 |
十和田商工会議所2号議員被選任者
部会名 |
被選人者または名称 |
職務執行者 |
食品商業部会 |
居ャ関麺興商事 |
小関
力 |
〃 |
去O本木魚市場 |
三浦
俊 |
〃
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マルタ稲本商事 |
稲本
純一 |
生活文化商業部会 |
椛轄竕ョ |
江渡
信貴 |
〃 |
叶寥エ石油商行 |
菅原
龍二 |
〃
|
平野商事 |
平野
郁太郎 |
〃
|
益川商事 |
益川
百合子 |
工業部会 |
糾竓ヤ印刷所 |
岩間 惠美郎 |
〃
|
居シ田ディ−ゼル |
松田 末喜 |
建設部会 |
叶ホ川設計 |
石川 正憲 |
〃 |
田中建設工業 |
田中 進 |
〃 |
中沢水道設備工業 |
中沢 豊美 |
〃 |
南部建設 |
竹ケ原 實 |
観光交通部会 |
鰹\和田観光ホテル |
田中 光治 |
〃 |
十和田タクシ− |
田中 宏一 |
〃 |
丸運十和田運送 |
澤頭 隆夫 |
理財・情報部会 |
石川不動産管理 |
石川 総一郎 |
〃 |
潟Gイ・ジェイ・アイ |
齊下 康一 |
厚生部会 |
(財)済 誠 会 |
三浦 啓一 |
〃 |
森平 政雄 |
― |
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十和田商工会議所3号議員被選任者
被選任者氏名または名称 |
職務執行者名 |
十和田観光電鉄梶@ |
大村 祐治 |
太子食品工業鰹\和田工場 |
工藤 静香 |
十和田信用金庫 |
安野 祐功 |
10月のPhoto
十和田市駒・農業・商業まつり(10月27・28日開催)
2日間にわたって秋の大収穫祭、大感謝祭他のイベントを緑地公園を中心に、28日は陸上競技場で馬100頭によるカーニバルが開催され、2日間とも、各会場は大勢の人で賑わいました。写真はオープニングでの鏡開き。
雇対協会員事業所と就職希望生徒との懇談会(10月10日・当所で開催)
今、日本中が不況の中、逆に企業でも欲しい人材が見つからない。地元就職を希望する生徒も大変だが、生き残りをかけて企業側も人材確保には真剣に取り組んでいる。
ミスとわだが1日消防署長(10月15日)
幼年防火パレードのスタート前(桜の広場)に今年のミスとわだの2人(野田知亜紀さん左と簗場ひとみさん右)が、1日消防署長として紹介された。
会員親睦ゴルフコンペ(10月17日・みちのく国際カントリークラブ)
当所の会員対策委員会主催で開催。写真はベストグロス賞を獲得した青森重工鰍フ吉田さん。
小都市商店街サミット(10月27日・当所で開催)
「人の集まる商店街づくり、賑わいのある商店街づくり」をテーマに、むつ、三沢、黒石、五所川原、十和田の5市の商店街・会議所関係者が集まり、情報交換。写真は市内の学生との討論会。商店街の現状を知ってもらい、今後取り組むべき問題点を意見交換した。
市民・まちづくりフォーラムin十和田(10月27日・小都市商店街サミットの後、当所で開催)
イエローキャップの事例発表の後、同事務局長の小笠原さんと青森県明日の商店街づくり事業実行委員会サポーターの高山さんが質問トークを繰りひろげた。
当日は去瘤R経営の代表・若山恵佐雄税理士を講師に、創業を目指す受講者たちは、基礎知識と信頼される経営計画づくりを学んだ。
イエローキャップ情報F 中心市街地活性化に向けて
ボトムアップ型によるまちづくり
市商振連イエローキャップ事務局長 小笠原秀男
1、アンケートの結果から
稲生町一丁目から八丁目街区の住民・商業者を対象にまちづくりについてのアンケートを実施いたしました。このアンケートは、スタッフが一軒毎に手渡しでお願い致しましたので、実質配布数は383軒となり、回収した数は322部、回収率は84・1%となりました。
実施にあたって、市商振連の目的は二点に絞られました。第一に、懇談会を開いても人が集まらず、基本計画の主旨を十分に伝えることができなかったので、アンケートを実施することで街区住民に広く基本計画の存在を知らせること、第二には、まちづくりについて住民・商業者がどのように考えているのか、その意向を確かめることでした。
目下、アンケート集計作業中ですが、結果の一部をご紹介します。
空洞化している中心市街地のまちづくりについて望むことに関して、回答者の過半数は現状の商店街の再構築を望んでいるようです(表1)。
更に、「大型店誘致や再開発を」と答えた方に対し、協力度を聞いた結果では、条件整備ができれば協力が得られやすいと思われました(図1)。
次に、現在稲生町に住んでいる方に稲生町での居住について尋ねると、ここに住み続けたいという方が過半数でした(図2)。稲生町には、長く住んでいる方が多く、生活に便利、住み馴れた所だからという声が多く見られます。
この他、基本計画を知らない方がまだ全体の二割近くいることがわかりました。中心市街地の方々全員に理解していただけるにはどのようにすべきか更に検討しなければならない状況です。
この他の結果や解析の詳細は今後も広報紙等を通じてご紹介して参ります。
2、活性化はボトムアップ型
平成10年6月に活性化法が公布され、その立法の精神は、住民・商業者の意見を集約したボトムアップ型を示唆したものです。従って、住民・商業者の意見の集約でなければ国としては受けない方針です。
懇談会を繰り返し行い、ワークショップの積み重ねから多くの意見を引き出し、その中で住民・商業者のコンセンサス形成ができれば、そこでTMO基本構想ができ、事業化のための認定がされることになります。
そのため、今回の活性化法は商店街に与えられた最後のチャンスだとも言われる所以かも知れません。
今後のまちづくり検討会は重要な意味が込められています。まちを良くするも悪くするも皆さんの行動に掛かっています。是非参加して発言されることを望んでおります。
増加する労使間の紛争 〜個別紛争解決促進法〜
総合労働相談員を配置 社会保険労務士 石倉 伸一
本年10月1日、「個別労働関係紛争の解決促進に関する法律」(以下「個別紛争解決促進法」と言います)が新たに施行されました。
これまで労働基準監督署では、労働基準法等の法違反の事案について処理を行って来たわけですが、民事に関する事案については対応出来ない状況にありました。
しかし、労働関係に関する労働者と事業主の紛争は増加傾向にあり、裁判による解決では多くの時間と費用がかかります。紛争の未然防止、迅速な解決・援助のため、個別紛争解決促進法が施行されました。
具体的には、労働局総務部企画室、主要労働基準監督署、主要都市の駅周辺ビル内に「総合労働相談コーナー」を設置し、総合労働相談員を配置しました。青森県の場合は各労働基準監督署に開設されました。相談員は、労働問題に関するあらゆる分野の相談を労働者、事業主問わず受けてくれます。なお、セクハラ等で女性相談員へ相談されたい場合は、総務部企画室へ問い合わせて下さい。
次に、すでに紛争状態の場合は、「労働局長の行う助言・指導」を受ける事が出来ます。相談コーナーにおいて、助言・指導の申し出を行い、それを受けて紛争の問題点と解決の方向を労働局長が示します。
しかし、それでも解決出来ない場合は、紛争当事者の間に紛争調整委員会が入り、解決を促進すべく、当事者間の主張を確認し双方に働きかけ、具体的「あっせん案」を提示し、当事者間の自主的解決を促進します。
そこで解決出来れば良いのですが、解決しない場合は、裁判所、地方公共団体等他の紛争解決機関を紹介してくれます。
はっきり言って、裁判はお金と多くの時間がかかります。事案によりますが、上記の制度はすべて無料で受けられますから、万が一の場合、使わない手はありません。でも、紛争がおきないのが一番いいですけどね。
弘前でYEG東北大会開催 今後の東西交流を語る
記念講演で みち銀会長 大道寺氏
去る、9月21日・22日両日に渡り、第20回商工会議所青年部東北ブロック大会弘前大会が弘前市民文化センターを主会場に行われました。
9月21日には、みちのく銀行会長大道寺小三郎氏を講師に迎えての記念講演、三つの分科会に分かれての個別ディスカッション、そして弘前城公園追手門広場にて、大懇親会が開催されました。
大道寺氏の記念講演は、「今後の東西交流について」ということで、主にロシアについての物価等の経済諸事情、ロシア・中国との交流についての講演が行われました。
分科会については、私は第1分科会 テーマ「今後の地域連携事業を考える」に出席致しました。コーディネーターに現在の連携軸の基礎を築いた鞄s市整備の賢木氏を、パネリストに北東北Aライン三宅氏、北緯40°Bライン高田氏、みちのくウエストライン岡氏、磐越SeaSeaライン稲生氏の4人をパネリストに迎え行われました。連携軸事業を行った経緯及び各ラインの現状の報告がなされました。各ライン毎に活動はまちまちですが、種々の活動がなされておりました。
私が興味を持ったのは、Bラインで行っているウェルカムカード発行事業やSeaSeaラインで行っているコミュニティ放送局事業です。我々Aラインといたしましても、これから何らかの目に見える事業に入って来ているのではないのかなと思いました。また、私のような過去の活動の経緯を知らないものにとってとても勉強になりました。
地域連携とは、お互いの地域の活動を知り合いそれを相互に生かすことであり、その為には、自分の地域の魅力・利点というものをあらためて認識する必要があるのではないかと思いました。その意味で、今大会に参加でき有意義に過ごせたと思っております。(古内秀典)
県連役員会報告
広域観光事業推進委員会の事業 研修会を3ブロックで
去る10月26日(金)、青森商工会議所にて青年部県連役員会が開催された。
当YEGより2名の役員が出席、次の案件が協議された。当単会に関わるものとしては次のとおり。
◎広域観光事業推進委員会事業の研修会として、県内を3ブロックに分けた形で、それぞれ新幹線八戸駅開業に関する講演会・フォーラム等を実施。十和田は八戸と共に、11月下旬八戸市にて開催予定。
◎平成14年度商青連・東北ブロック役員出向者選任について、十和田から東北ブロック役員として出向者を1名選出する。
◎その他、次年度の県連広域観光事業として、「県内観光資源の再構築と情報発信」をテーマに、県内の観光にまつわる情報をデータ化し、CD-ROMやWeb上にて発信することとした。
告知板(NOV)
年末移動経営金融相談所
年末の需要期を迎え、管内中小企業者のために、政府系融資機関が「一日金融相談所」を開設します。
《日時》平成13年11月13日(火) 午前10時〜午後4時
《場所》十和田商工会議所5階会議室
《相談に応ずる機関》
中小企業金融公庫・国民生活金融公庫・商工組合中央金庫・青森県信用保証協会・地域中小企業支援センター・県商工政策課
※相談ご希望の方は、時間調整の都合上、当所24-1111まで事前に電話にてご予約下さい。
久慈琥珀博物館展
「久慈琥珀博物館展」では、収蔵品の中から太古の昆虫が入った虫入り琥珀や、現代ロシアを代表する琥珀芸術家の手による優れた琥珀芸術作品等を十和田市で初めて公開展示します。当日は、多数の作品展示の他、展示品販売や実演販売もします。
《開催期間》13年11月8日(木)午後1時〜11月11日(日)午後4時まで
《場所》十和田商工会館1階大ホール
《主催》久慈琥珀括рO194-59-3821
緊急融資マル安に 融資対象が追加
経営の安定を図ろうとする県内の中小企業者を対象に県では、現在、長期かつ低利な「経営安定化緊急支援資金貸付特別保障融資(通称マル安)」を実施し、平成13年4月から融資対象に「借換対応資金」を追加している。
今回さらに同制度を改正。県内中小企業者の連鎖的な倒産を防止することを目的として、融資対象に「平成13年10月22日付けで民事再生手続開始の申立を行った葛T屋みなみチェーンに対し売掛債権等を有しているもの又は同企業との取引依存度が10%以上であるもの」を平成13年10月23日から追加した。
なお同融資は、今までの一般枠・借換枠とは別枠で融資を受けることができ、県内に本支店を有する取扱金融機関または信用保証協会で受付るが、融資にあたっての添付書類として商工会議所会頭の推薦書が必要。詳しくは当所相談所24-1111まで。
預金保護の範囲が変わります 金融庁
●万一金融機関が破綻した場合でも預金者1人当たり、定期預金等の元本1千万円までとその利息は、来年4月以降も保護されます。
●合算して元本1千万円までとその利息は、あくまで最低保障ですので、受け取れるのは1千万円だけではありません。
●また、当座預金・普通預金等は、平成15年3月まで全額保護されます。
●詳細は、金融機関の窓口等にお問合せ下さい。
第20回 優良商工従業員表彰 実施のお知らせ
当所表彰規定にもとづき、会員事業所から被表彰者(正社員・臨時職員・パート含む)の推薦を受付いたします。
申込方法 所定の推薦書(会員宛発送済)に必要事項を記入し、負担金を添えて申込期日までにお申込み下さい。
負担金 5年以上9年以下4,000円 10年以上14年以下5,000円
15年以上19年以下6,000円 20年以上29年以下8,000 30年以上10,000円 (勤務者1人につき)
受付締切 平成13年11月20日(火) 正午まで
表彰式日時 平成13年12月11日(火)
受付:午後4時30分〜5時 表彰式:午後5時〜6時 祝賀会:午後6時〜
場所 十和田商工会館
十和田商工会議所優良従業員表彰規定(抜粋)
第1条 本商工会議所の会員事業所の従業員であって、次の各号の1に該当するものは、この規定により表彰する。
1.現在の事業所において、勤務5年以上にわたり業務に精励であって、他の模範となるもの。
2.特に技術が優秀であり、他の模範となるもの。
3.事業所において、作業能率の改善増進を図り、生産の増強に寄与したもの。
4.商工業に従事するもので親切丁寧を旨とし、市民生活の明朗化に寄与したもの。
5.取引の改善又は、販路の開拓に著しく功績のあったもの。
6.その他、商工業の振興発展に著しく功績のあったもの。
お問合せ 十和田商工会議所 電話 24−1111
※祝賀会には、従業員を今回推薦していない会員事業主の方々の出席もお願い致します。